carview! PR企画 掲載期間:2017年3月22日〜2017年4月21日 | sponsored by FCA Japan

チンクをもっと速く、カッコよく

サソリ座の男、カルロ・アバルトによって1949年に創業されたアバルト社。出発当初はチシタリアからレーシングカーの製作を始めたものの、その後はフィアット車を中心にコンプリートカーやレーシングカー、そしてチューニングパーツを販売し、ヨーロッパはもちろん北米でも爆発的な人気を得たのである。実際フィアットに吸収される前のアバルト社とは、そんな自動車を作るメーカーだった。

とくにFIAT 600や500をベースに、カリッカリのチューンを施して、レースで格上のマシンたちをやっつけまくった姿は強烈で、それは語り継がれるほどの伝説となった。現行アバルトが「595」というナンバーを背負っているのも、当時FIAT 500をベースに排気量を上げてレースに挑んだ「ABARTH 595」の名前と方法論を、そのまま使っているからなのである。

そんな由緒正しき名前を持つアバルト595シリーズが、このたびマイナーチェンジを受けた。そして今回はその中から、ベーシックグレード「595」の5AT・右ハンドルと、ハイパワーモデルである「595コンペティツィオーネ」の5MT・左ハンドルを引っ張り出して、ワインディングまでひとっ飛びしてきた。