carview! PR企画 掲載期間:2017年4月1日〜2018年3月31日 | sponsored by DAIHATSU

前代未聞のボディ強化は乗って5秒でわかる

果たしてムーヴは乗ってそれこそ5秒で、これは!と感じるレベルまで走りの味わいを上げている。それは新世代の直3エンジンや64psの同ターボから来るものではない。まさに根本中の根本、走り全体から来るフィーリングで、中でも足回りの硬いムーヴ カスタムはそこをハッキリと伝えてくる。

とにかくステアリングの手応えや路面段差を乗り越える時の衝撃、ボディ全体の剛性感が全然違うのだ。しかも手応えの濃さは50km/h、60km/h、70km/hとスピードを上げれば上げるほど増してくる。マジメな話、それは今までの軽自動車レベルではなく、リッターカーレベルで特に国産のそれを上回っているとも感じた。

しかもそれをちょっとしたボディ補強やサスペンションの見直しで実現したわけじゃないから驚く。現行ムーヴはボディ剛性について根本の考え方から見直し、鉄板の“表皮”から変えるという革命を行ったのだ。

具体的には、いままでデザインや事故時の衝撃吸収に使っていた薄型鉄板による表皮を、1.5倍の厚さを持つ高張力鋼板に変え、そこでもボディ剛性を受け持たせた。ある意味、タマゴの“カラ”を分厚く硬くして割れなくしたようなイメージだろうか。こんなやり方、軽自動車はもちろん普通車でも聞いたことがない。