[月刊チャージャー]
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バックナンバー 2005年9月号
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【調査】若いうちから考えてた奴が後から笑う。今のうちに準備すべし!至福のセミリタイア後生活。
 2005.09 CONTENTS
 Theme No.1
職種別、企業間賃金格差の残酷な実態
 Theme No.2
高田純次流『ストレスフリーな生き方』指南
 Theme No.3
土壇場な想定でテヘヘ♪を撲滅
 Theme No.4
今だから話せるピンク・レディー秘話と、その後の葛藤。
 Theme No.5
今のうちに準備すべし!至福のセミリタイア後生活。
 Theme No.6
鉄ノコとサンダーで、車をまっぷたつ。
 Theme No.7
岩佐真悠子は、得意技をお風呂で発揮。
 Theme No.8
巨乳美女VSマイケル・ジャクソン!?
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セミリタイア時代の到来?

自分の自由な時間、好きなライフスタイルを優先する生活「セミリタイア」。会社に行くのは年に数日。あとは、海外や田舎などで好きなことをして過ごす……そんな生活ができたら最高だ。

一般的なサラリーマンの描くリタイア生活と言えば、定年を迎えるまでシャカリキに働いて、余生は孫のために年金で暮らす老後。「セミリタイアなんて、金持ちだけができる現実味のない話! 定年まで働いてなんぼじゃい!!」と、考える方にとっては、会社からの定期収入から切り離される生活なぞ、考えられないかもしれない。しかし実際に、30代〜40代、早い人なら20代でもサラリーマン生活を捨ててセミリタイア生活を送る人たちはたくさんいる。

事実、日本と比べて格段と金融資金運用の機会が広まっているアメリカではアーリーリタイアすることは羨望視されている。40歳から準備をはじめ50歳で具体的なプランを出し、55歳からリタイア生活をする。それが、ある程度成功したホワイトカラー層の常識という。今度はボランティアをして暮らそうか、パートナーと共に世界旅行に出ようか…などと、自分のための時間を自由に生きるという考え方が旺盛なのだ。むしろ、仕事人生からいかに早く離れてリタイアメントの生活に切り替えるかが、その人の器量にかかっており、 早くリタイアすればするほど成功者としての尊敬を集めることができるのである。

かくゆう日本でも、セミリタイアをして海外に永住する人たちは増加の一途をたどっている。外務省調べによると、2004年10月1日現在で海外に在留する邦人数(長期滞在者と永住者の合計)は過去最高の96万1307人(対前年比5.5%増)。仮にこの割合で増加し続けた場合、2005年には100万人を突破することが見込まれる。もちろん、そのすべてがセミリタイアと結びつくわけではないが、「どうせなら海外で自分の好きな暮らしを!」と考える人が増えていることは事実である。



自己資産をつくり、自分のために好きなように時間を使う「セミリタイア」。今や、そのライフスタイルは“スタイリッシュ”な生き方として若い世代にも受け入れられている。豊かな老後を送るために、60歳まで汗水垂らして働いて、定年がきたらようやく退職。リタイア後は、孫と盆栽の成長に目を細める……。そんな老後のハッピーライフを夢見るのは、もはや「時代遅れ」なのかもしれない。

では、次ページでハッピー・リタイアライフのあれこれを見てみよう。
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 カイシャ非常口
 
 
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