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悠々自適なハッピー・リタイアライフ!
セミリタイア生活といっても、そのライフスタイルはさまざまだ。実際に、セミリタイア生活にはどのようなものがあるのか。今後の生き方をあれこれ想像しながら、ご覧になってほしい。
●海外でリッチな隠居生活をする「投資移民型セミリタイア」
日本が暑い夏の時期はカナダで暮らし、冬の寒い時期は南半球のオーストラリアやニュージーランドで過ごす。海外でセミリタイア生活を謳歌する人といえば、かの有名な大橋巨泉さん。彼こそ、日本に“セミリタイア”という言葉を知らしめたその人である。ギフトショップのオーナーと執筆活動を続けながら、海外で奥様と共に牧歌的暮らしを営んでいる。彼の場合、投資移民としても有名である。たとえば、オーストラリアでは長期滞在する外国人に向けて「投資家リタイアメント・ビザ」という制度を導入している。滞在条件として、債券投資をすることなどが定められるものだ。早期リタイアしたら投資家としてオーストラリアに渡るという選択も、悪くないかもしれない。
●海外ボランティアとして活躍する「社会奉仕型セミリタイア」
仕事を通して得た資格や技術、語学など特定の能力を活用して、JICAの海外派遣ボランティアに参加。最初は組織に属して海外ボランティアの経験を積み、その後は個人ボランティアとしてアジアの孤児院で貧しい子どもたちのために生きる……。そんな風に社会奉仕に生きるのも、豊かなセミリタイアライフのひとつだ。海外渡航までに、貯蓄と株式投資・投資信託・外貨預金など十分な自己資産を用意。第二の人生は世界中の貧しい子どもたちのために人生を注ぐのも、素晴らしい生き方では?
●リゾート地に住居を構え、自然に囲まれて暮らす「事業家型セミリタイア」
あくせく働くのではなく、1年の多くをリゾート地でゴルフやクルージングをして過ごす。週に数回は自宅や友人宅でパーティーを開き、おしゃべりを楽しむ日常……。 若くしてセミリタイアを実現する人の多くは、自らが動くまでもなく収入を得る流れを確保しているビジネス・オーナーたちだ。さぞ、特別な能力や才能の持ち主なのだろう…と、思いきやそうでもない。彼らは金の入る流れを周到に準備し、事業成功のために人一倍努力している。その結果、誰もが憧れる生活を手に入れることができたのである。彼らにとって生活上最優先の事項は、仕事でなく“人生を楽しむ生活”である。
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| ■29歳主婦、ヤフオク&株式投資でハッピー・セミリタイアライフ!
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◆Profile
川崎 さちえ(ペンネーム:渡辺 さくら)
主婦・作家・トレーダー。1976年3月生まれ。2児の母。茨城大学教員学部数学科卒。小・中・高校の教員免許を持つ。2004年より、育児中心のセミリタイア生活を送りながら、夫婦でヤフーオークション、株式投資で生計を立てている。趣味はツーリング(ハーレー・ダビッドソン スポーツスター883ハガー)、株式投資・ヤフーオークション。著書に、『私はこうしてヤフオクで月10万円稼いでいる』『下落銘柄の底値をキャッチして儲ける渡辺式投資法』渡辺
さくら著、『IDデイトレでラクラク1日5万円儲ける川崎式投資法』新刊『売られすぎ銘柄で勝率95% 川崎式スイングトレード』川崎
さちえ著、(以上、あっぷる出版社)など。 |
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1度きりの人生。
ちょっとくらい立ち止まったって、
いいじゃない?
「子どもとの生活を楽しみたい。60歳まで働きづめで、一度きりの人生を終わらせたくない!」そんな想いから、出産を機にセミリタイアすることを決意。長男が2歳になるまでの費用を算出して、貯金を始めました。それから1年10ヶ月ほどで240万円を貯め、思い切って夫婦共々仕事を退職。自然豊かな那須高原のふもとでセミリタイア生活を始めました。もちろん最初は不安でしたが、やってみれば案外できるものです。ヤフーオークションや株式投資で毎月ある程度の固定収入が得られるようになり、資金繰りも順調にまわりはじめました。今は毎日子どもと遊んだり、趣味に没頭したり…自分の自由な時間を大切にして暮らしています。私たちにとって、退職は決してマイナスなことではなく、人生の転機! 一生のうち、どこかで自分のための時間をつくってもいいじゃないですか。今後は何もしなくも収入が入ってくる流れをつくれるように、子どもが大きくなってからの“リタイア方法”を模索中です。 |
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| 次ページで、セミリタイア生活するために必要なことをチェックしよう。 |
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