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オタクはマジョリティになった w( ̄▽ ̄;)w!!
オタクは世間のマイノリティ。人知れず収集しているノスタルジックなおもちゃなどを眺めてはヘラヘラと口元をゆるめて笑うキモい存在‥‥だったはずだ。
どうやら潮目が完全に変わった。電車男は人気者でしかもモテる。かつて一瞥を向けるだけで見分けがついたオタク独特のファッションも少なくなった。
志を同じくするヲタどもがオフミで集い、語り、価値感を共有する。大規模なオフラインミーティングには関連ショップなどが協賛することももはや珍しくない。すでに彼らは「◎△◇ヲタ」であることを自認し、積極的に自ら愛でるマーケットを動かしている。
聖地「秋葉原」の共通言語「萌え」。
“アキバ”として有名な「秋葉原」。ど派手な看板のかかる電気店が軒を連ね、アニメキャラクターの絵やフィギュアが目に付くオタクの街だ。そんなオタクの街での共通言語は「萌え」。アニメキャラクターや女の子に「可愛い」や「好き」という気持ちを表現する言葉である。
この「萌え」という言葉。今やインターネットなど至るところで目にするほどで、特殊な言葉ではなくなってしまった。少なくとも、『電車男』を読む、もしくは見たことがある人ならば意味が掴めるはずだ。
さらに注目すべき点は、「萌えブーム」のメッカとされてきた“アキバ”には、近頃「普通の人」の流入が目立ってきているという。オタクが形成する市場規模に目をつけた東京都や大手メーカーが、相次いで“アキバ開拓”に乗り出したからだ。電気街として栄え、いつしかフィギュアやコスプレ、ゲームなどが溢れる「オタクの聖地」へと変貌を遂げた秋葉原。それが今や、おしゃれな飲食店や高層ビル、大型商業施設が建ち並ぶ新しい街へと変化している。いわゆる「普通の人」がオタク文化に触れる街であり、その境界線は徐々に曖昧になっている。
コミケが生んだ世界の言葉「otaku」。
今、欧米で「otaku」といえば、アニメのことを指している場合が多い。当初、ヨーロッパから火がついたと言われるコミックブームは、今、米国市場も席巻している。「ショージョマンガ(Shojo
Manga)」でさえも通じるという。
それらコミックを発信しつづける、ニッポンは通称「コミケ」イベントで盛り上がる。毎年2回、東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット、マンガ・アニメ・ゲーム好きのが集まるお祭りだ。メジャージャンルをはじめ、コミケでしか買えない「同人誌即売会」としての役割も果たしている。毎回10万人を越える来場者たちは思い思いのコスプレで会場を埋め尽くす。
次は、オタク市場を検証してみよう。噂のメイドカフェも…… |
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