[月刊チャージャー]
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バックナンバー 2005年11月号
 Theme No.5 | 1 | 2 | 3 |
【調査】職場で起こりうる病気あれこれwith Dr.ホッピー あなたは知らないうちに、オフィスで病んでいる。
 2005.11 CONTENTS
 Theme No.1
あなたはなぜお金持ちになれないのか?
 Theme No.2
暴論上等!バカニッポンの明日をTJが大予言
 Theme No.3
竹原慎二のボコボコ相談室 Round.1
 Theme No.4
イエスとノーしか喋れないのに、全米進出。
 Theme No.5
あなたは知らないうちに、オフィスで病んでいる。
 Theme No.6
子供が落胆するような玩具を、嬉々として作る男たちの本心は?
 Theme No.7
「そんなのムリ!」な体勢で、クビレをキープ。
 Theme No.8
差出人不明の恐怖体験
バックナンバーINDEX
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オフィスで起こりうる病気について、
その具体例と対処法・注意など。
仕事でパソコンは不可欠な今、
誰もが悩む「眼精疲労」。

いわゆるドライアイに始まり、それが眼精疲労へとつながっていくことがある。ドライアイはパソコンのモニターを見続けることでまばたきの回数が少なくなり、角膜への水分と潤滑成分のコーティングが不十分となることで起こる。ただでさえ細かい眼球運動で微細な筋繊維に疲労を与えているのに、ドライアイで焦点が合いにくくなることから、さらに微調整が必要となり、筋肉への負担が増大し眼精疲労も増悪する。症状が進むと、肩こりなど他の部位へも影響を及ぼす。
Dr.ホッピーからの注意!
単なる眼精疲労だと片付けてはいけない。疲れ目だと思っていたら、他の病気(白内障・緑内障)だった、なんてケースもありうる。あと、使い捨てコンタクトレンズを使ってる人は使用期限をしっかり守るべし。使用期間を誤ると角膜変性を招く。緑内障を含め最悪の場合は失明の危険もある。目を休めても症状が緩和しないようなら、放置せず専門医へ診てもらうべきじゃ。
これも疾病のうち、
ほっとくと症状は進む「肩こり」

肩こりは、長時間パソコンに向かう仕事に従事している人たちの、いわば職業病でもある。主な原因は血行不良。パソコン操作などで長時間同じ姿勢を続けることによって、肩や首の筋肉が血行不良を起こす。また、緊張などにより無意識のうちに身体に余計な力が入っている時も、同様に血行を妨げる。定期的に席を立ち、軽く運動をして身体をほぐそう。
Dr.ホッピーからの注意!
肩こりをバカにしてはいかんぞよ。これもいろんな病気の前兆と考えるべし。やけに左の肩だけがこるなぁと思っていたら肺癌だったなんてケースもある。こり、ではないが右肩痛で胆石発作なんてのは医学界では有名だ。そうそう、歯がうずいて狭心症なんてこともありまっせ。また、肩こりと同時に手や指など先端部が痺れるようならば、頸椎ヘルニアを疑うべきかもしれない。肩こりは他にも、心疾患、慢性関節リューマチ、睡眠時無呼吸症など様々な病気の初期症状の疑いもある。症状がひどい場合や、さらに微熱など他の症状も併発しているようなら「とりあえず、マッサージに」ではなく、「とりあえず、専門医に」じゃ、急げ。
デスクワークでも車の運転でも、
座り仕事についてまわる「腰痛」

長時間の座り仕事、および姿勢の悪さからくる腰痛は、腰の筋肉の疲労によることが多い。これも肩こりと同様、1時間に1回程度の休憩をとることである程度の予防ができる。急性腰痛症とは急に発症した腰痛のことで、ぎっくり腰はその通称。ぎっくり腰の中で腰椎の間接および周辺部位への異常からくるものに、腰椎椎間板ヘルニアや筋筋膜性腰痛症や、腰椎分離症がある。また、癌の転移での腰痛もあるから要注意。放置しておいても良くはならない。早めの処置がカギとなるので、すみやかに専門医へ。
Dr.ホッピーからの注意!
前述の如く、腰痛も様々な病気の危険信号だったりするのでご用心。素人判断は禁物じゃ、腰が痛いからと整体やカイロプラクティックへ行って逆に「骨折や脱臼・神経麻痺やしびれ・歩行不能」になってしまうケースすらあるからのぅ。皆の者もラーメン食べたい時にちゃんとした店で食うだろ? 痛いのチャント治したかったら医師に相談すべきだべさ。また、腰痛は尿管結石等の症状でもあるのは知ってるか。なかなか腰痛が治らないなと思ったら、大動脈瘤だったなんてこともありうるぞよ。腰も肩こりも定期的に筋肉や靭帯を適度に動かすのが良いだろう。では方法は? ずばり、ラジオ体操じゃ。これ、ちゃんとした動かし方があって、おそらくそれを知っている人はいないと思う。1回やると大汗かくぐらいの運動量があるんだぜ。やってみて!!
「ストレス」からくる様々な内臓疾患ほか
近年、「病は気から」の生物学的根拠が得られつつある。ホルモンや自律神経系の失調、免疫力の低下(易感染性)、細胞障害性物質の増加(癌を導く)などが、数字で評価されるようになってきた。長時間イライラしたり、緊張等のストレスが続くことで種々の病を発症する。問題は本人がストレスを自覚しないで脳みそだけがそれを感じている場合があるということ。特に消化器系はストレスからの症状が出やすいようだ。極度のストレスが連続すると一晩で胃に穴が開くともいわれている(未確認情報)。また、腹痛を伴った下痢、便秘、下痢便秘の交代性便通を症状とする過敏性腸症候群も、強く認識しないストレスによる自律神経失調症である。狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患、頭痛、パニック障害、軽症うつ病、性障害などの原因の1つとして堂々たる地位を確保しつつある。ストレスの存在下では、はありとあらゆる病気の起因といっても過言ではない。
Dr.ホッピーからの注意!
ストレスの意識の仕方や脳みそでの感じ方には個人差がある。どこに症状が出るかも個人差がある。そんなことでなんで具合悪くなるの? 根性ねえなぁ、などと言われる事を恐れてはいませんか? 胸を張ってください。それだけあなたは感受性が優れているのです。おいらも過敏性腸症候群です。この下痢はしょうがねエとあきらめてます。あきらめればストレスにはなりません。
次のページでは、Dr.ホッピー氏による「オフィスでの疾病」予防法を。
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 カイシャ非常口
 
 
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