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ビタミン剤の最大の効能は「安心感」?
次に、ビタミン欠乏症ってなんだろう。別表の如くじゃ。ガビ〜ン、オ〜、サプライズ!! TVCMで謳われている症状なんざ、ないじゃねえかィ? もし本当に効果があるならば、ロケット飛ばして出勤するかい?燃料費が大変なんじゃねぃかい。やっぱ、いっくら飲んでもムッシュムラムラにはなれないんだし、疲れ、ダルサ、腰痛がパキパキ剥がれてはくれないんだよな。でも、カミサンに投げ飛ばされなくてすむのである。よかった〜。医療現場にはきつく申し付け、国民へは飲むと御利益があるが如くのTVCMをほったらかし。これも風邪薬と同じじゃん。厚労省の誰かさん、やっぱり何か見返り貰っているの? あとさ、ビタミン過剰症ってのもあるからいっぱい飲めばいいっていうもんじゃない。 |
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| ビタミンB1 |
かっけ、多発性神経炎、ウェルニッケ脳症、食欲不振、神経障害 |
| ビタミンB2 |
口内炎、口唇炎、口角炎、舌炎、皮膚炎、流涙、角膜の血管新生、成長障害 |
| ビタミンB6 |
痙攣、皮膚炎、口角炎、神経炎、貧血、発疹、ビタミン成長障害、痴呆 |
| ビタミンB12 |
貧血(大球性貧血・悪性貧血)、末梢神経障害、脊髄障害、痴呆 |
| ナイアシン |
ペラグラ皮膚炎 |
| パントテン酸 |
足の灼熱感、四肢の痺れ感、起立性低血圧、成長障害、体重減少、悪心、めまい |
| ニコチン酸 |
意識障害、痴呆、筋固縮、皮膚炎 |
| 葉酸 |
大球性貧血、下痢、舌炎 |
| ビタミンC |
壊血症、出血、色素沈着 |
| ビタミンA |
夜盲症、皮膚乾燥、結膜乾燥症、発育時の成長遅延 |
| ビタミンD |
くる病(小児)、骨軟化症(成人)、筋力低下 |
| ビタミンE |
流産、不妊症、貧血、脱毛 |
| ビタミンK |
出血、脳内出血(新生児) |
| ビオチン |
筋肉痛、皮膚炎、舌炎、吐き気、嘔吐 |
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では過剰にならない程度のモノが適度に配合されているドリンク剤を飲むとどうなるか。かつて日本に世界的に有名なビタミン博士がいたそうで、あるインタビューに答えておる。「おお、そいつァ、効くぞ効くぞ」と。それは何がどの様に、と問うと「何がどの様にではごじゃらぬ。体によさそうなモノを飲んだ、という安心感、これが効くんじゃ」だそうだ。さらに、高価なドリンクなら効果が強いのでは? に対し「値段の高い成分が配合されているだけのことで、その成分が飲む人の症状にあっているとは限らんじゃろゥ?フォッ、フォッ、フォッ(と笑ったかどうかは定かではない)」だってさ。
なんだか無駄金使っていたと思いません? そのお金があれば今日も元気で、たっぷりホッピー飲めまっせ。 |
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