|
|
|
|
 |
大量の仕事をこなすサラリーマンの仕事術
「いつも余裕があるのに、仕事をたくさんこなす」……。そんなスーパーサラリーマンを見たことはないだろうか。
“手抜き”と言えば、とくに最近は悪いイメージを思い浮かべてしまいがちだが、良い意味での“手抜き”が仕事には存在することを忘れてはならない。できるサラリーマンは、これらの“手抜き”術を熟知し、うまく使いこなすことで生産効率を上げているのだ。
では、その優れた“手抜き”仕事術とは一体何なのか。まずは、街ゆく一般サラリーマン100人にアンケートを実施。彼らが行なっている“手抜き”仕事術について調査してみた。 |
|
 |
 |
優れた“手抜き”は時間短縮につながる
最も多かった意見は「過去のデータなどを参考にして資料を作成する」というもの。企画書やプレゼン用資料などを一から作成するのではなく、良い意味で過去の資料を真似ることで、時間を短縮しているというのだ。
そして、次に多かった「メールのやり取りをせずに、電話で済ます」という意見。これは、相手と何度もメールでやり取りする手間を省き、1回の電話で用件を済ませるというもの。デジタル化が進み、メールの方が用件を伝えやすい人も多いと思うが、電話の方が相手に安心感を与える効果があるようだ。
これらはすべて「いかに無駄な時間を省き、有効な時間を作り出すか」という点で共通し、時間の少ないサラリーマンたちなりの知恵と言えるだろう。
逆に、絶対にしてはいけない“手抜き”とは何か。それは「顧客からのクレーム処理」だ。問題が発生した場合、対応した人だけでなく、企業としての価値が問われる可能性も高い。そのため、このクレーム処理で真摯な対応をすれば、逆に上司へのポイント稼ぎになる場合もあり、ここで“手抜き”をすると、マイナスしか生まないと考えるサラリーマンがほとんどを占めたのである。
以上のことを踏まえると、“手抜き”に対して、一般サラリーマンは独自の考えを持ち、それをもとに行動していることが伺い知れる。
次ページでは実際に、『最も有効な“手抜き”仕事術とは?』を、プロからアドバイスしてもらおう! |
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|