 |
月刊チャージャー12月号
【相談】サラリーマンの悩みへ、クロスカウンター
竹原慎二のボコボコ相談室 Round.26 |
この記事をソーシャルブックマークへ投稿(ソーシャルブックマークとは)
|
|
 |
<今月の悩めるサラリーマン01>
営業に異動させてもらえない。
騙された気分。辞めようか?
物流業:Uさん(32歳)
主に自販機に飲料水の補充をする物流の仕事をしています。入社する際に面接や説明会では「最初は自販機のルート補充の仕事になるが、30歳までには営業職になる」と言われていました。それもあって、自販機の補充をやってきたのですが、30歳を過ぎた今も営業職に異動する話はきません。
同期のメンバーは、すでに全員しっかり営業職に就いています。30過ぎて自販機やってるのは私ぐらいのものです。自販機を回る仕事は肉体的にキツイ仕事で、正直そろそろ限界です。その事を人事に言っても聞き流すだけで、騙された気分になっています。
現状のままでは、体を壊してしまうと思うので会社を辞めようか悩んでいます。竹原さんならどうするか、教えてください。 |
|
 |
空気よめや。
いい加減、気づけやボケ。会社が言っていた「30歳までに営業へ」ってのはな、「30歳までには営業が出来るようになるだろう」と見込んどっただけのこと。異動させてもらえんってことは、お前にその素質がないってことじゃ。どうせ、営業になるための努力とか何にもしてねぇだろ?
騙された気分になってるのは、むしろ会社のほうじゃ。ただ作業をこなすだけの補充員より、売上を伸ばしてくれる営業のほうがありがたいはずじゃけぇの。お前が出来る人間ならとっくに営業へまわしとるわ。まさか、こんなに使えねぇ人間だとは思わんかったんやろな。
会社はな、そうそう簡単に社員をクビにできねぇんだよ。しょうがねぇから、誰にでもできる仕事をやらせとるんじゃけ。たぶん、お前が自分から「辞めます」って言い出すのを待っとるんじゃ。 |
|
 |
<今月のテンカウント01>
文句たれる前に
自分を振り返れや。 |
|
 |
|
|
|
|
|
|