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ブロガーたちの南アフリカ体験 その1
母娘がドライブ中にレイプされたり……。 |
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| 識者二人のコメントに、厳しい実情を認識しつつ、それでもやっぱり生でワールドカップを楽しみたいという思いも強くなる。続いては、ネット上で発見したユニークなブログやサイトの発信者に、南アフリカの実情エピソードを聞いてみた。 |
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Dreamerさん
本名は田中健之さん。高校時代、南アフリカ(ヨハネスブルク近郊)に1年間留学。2004年にも高校時代の友人を訪ねて3ヶ月間訪問。現在は東京都内で貿易関連(ウニの輸入)会社を起業して活躍する青年社長。 |
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僕が暮らしたのはヨハネスブルクから車で30分ほどの、比較的裕福な家が集まっているエリアです。街の治安は悪かったですが、僕自身、危ない思いをした経験はないんですよ。タウンシップと呼ばれる黒人街にも行きました。ただ、そういう場所に行くときは、必ず黒人の友達が一緒でしたね。
とはいえ、ワールドカップ観戦で南アフリカを訪れるなら、殺人はともかく、強盗やレイプにはとくに注意が必要だと思います。高校時代、白人の友達の女の子がお母さんが運転する車に乗っていて、信号待ちでカージャックされたことがありました。お金を奪われるだけじゃなく、2人ともレイプされちゃって。街を歩いている時にケータイが鳴って、いきなり首を絞められてケータイを奪われた友達もいます。プリペイドケータイが多いので、奪ったらそのまま使えるんですよ。強盗やひったくりは日本人の感覚では信じられないくらい、まさに白昼堂々とやりますから。
南アフリカでもフットボールは人気があるスポーツです。ただ、サッカーファンは黒人に多いんですよね。白人はオランダ系がラグビーで、イギリス系はクリケットかな。サッカースタジアムの観客も、ほとんど黒人だったですね。だからワールドカップ開催はとても盛り上がるでしょうね。でも、多くの黒人はワールドカップのチケットなんて買えないだろうから、いったい本番で街がどんなことになるのかは、想像つかないですね。 |
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| ●次のページは、「ゴーストタウン化するほど治安が悪い!?」 |
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