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月刊チャージャー2月号
【対談】山本恭司のドリームセッション対談/ゲスト:西寺実
恭司さん、僕らに合う曲、選んでおいてくださいよ。 |
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| 今日の日本のハードロックシーンを作り上げ、牽引してきたボーカリスト3人が、遂に結合。トークが盛り上がり、山本恭司がライブに急遽参加することに・・・!? |
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ファンの人が考えたユニット名で即決。
山本:今月のゲストは、日本を代表するボーカリスト3人が集まって結成したユニット「西寺実(にしでらみのる)」です。僕は3人ともよく知ってるんだけど、こうやって3人揃うと、なんだか濃いねー(笑)。そもそもどういうキッカケで結成されたの?
寺田:3年前のクリスマス。私がやっているインターネットの番組に、この2人がゲストで出てくれたの。で、おもしろいねってことで、生放送だったからファンの人に「ユニット名考えて」ってお願いしたら、「西寺実」って送ってくれた人がいて、即決!(笑)
ニ井原:その後、去年の寺田さんの誕生日にアコースティックライブをやったんだけど、それをレコード会社さんが気に入ってくれて。それからトントン拍子で。 |
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■ゲスト:西寺実(にしでらみのる)
日本を代表する3大ハードロックバンド、EARTHSHAKERの西田昌史、SHOW-YAの寺田恵子、LOUDNESSの二井原実が、それぞれの頭文字からとった新ユニット『西寺実(にしでらみのる)』を結成。笹路正徳をプロデューサーに迎え、70〜80年代の日本のロックの名曲をセレクトしたカバー・アルバム『ふぞろいのロックたち 其之壱』を2月11日に発表。2月10日の渋谷を皮切りに、4月3日の福岡までツアー『日本全国膝栗毛 大江戸拠り見参』にて現在、全国行脚中。
・西寺実OFFICIAL SITE

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山本:そのときはどういう曲をやったの?
ニ井原:カバーは、CHAR、上田正樹、RCサクセション、などなど。その流れで今回も、僕らより年上のロック寄りの人たちのカバーでアルバムを作ろう、と。それでできたのが『ふぞろいのロックたち 其之壱』です。
山本:僕も1月にアルバム『ROCK LEGENDS REBORN』を出したんだけど、80年代の曲をリメークしたんだよね。まさにあの頃かかっていた曲をピックアップしたんだ。ベストヒットUSA世代に向けてというか・・・(笑)。
ニ井原:西寺実は、完全に中学校のときに聴いていた曲やね。潜在意識に刷り込まれたボーカリストの故郷みたいな感じやね。
寺田:私も全部知ってたし、よく歌ってた曲ばかり。
ニ井原:僕は今回、RCのカバーをメインで歌ったんやけど、初めてちゃんと聴いた感じやな。それまでは、ステージでやってるのを聴いてるだけやったから。
山本:でも、ニ井原くんが歌いたそう、得意そうな曲だよね。
ニ井原:いや実は僕が選んだんじゃなくて、寺田さんが「ニ井原さんはこういうのがいい」って持ってきた曲なんよね。
寺田:だって、歌ってる映像が浮かぶじゃない。
ニ井原:僕は忌野清志郎さんっていうボーカリストに物凄く影響を受けていたから、心から崇拝してるんです。だから、ある種アンタッチャブルなんで、「どえらい曲持ってきたわー、この子」って思ったね。
山本:じゃあ今度、是非本人に感想を聞いてみたいよね。
ニ井原:いやもう、恐れ多くて、できるなら「なかったことにしてもらいたいな」と(笑)。
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