試行錯誤の連続を経て、
ベンチャー企業は成長していく。
そんな時に、当時ネットエイジ(現(株)ネットエイジグループ)にいた尾関(※尾関茂雄氏)と、「世の中を変えるようなサービスを提供しよう」と意気投合しまして。一緒に(株)アクシブドットコムを立ち上げたんです。
最初は、尾関が考えていた懸賞サイト(※MyIDとしてスタート)と、僕が考えていたアフィリエイトASP、2つの事業を走らせていたんですが、アフィリエイトASPについてはバリューコマースさんに先をとられてしまったので、まずは、1つの事業を軌道に乗せようというところになりまして、懸賞サイトに注力しました。その結果、MyIDはNo.1の懸賞サイトへと育っていったんです。
ビジネスの転機はいくつかありますが、最初の大きな転機は2002年に訪れました。MyIDをさらに発展させるためには、メディアとして成長させるのか、広告代理店のように成長させるのかというところで、社内的に意見が分かれまして。結果的にはメディアとして育てることに決定し、僕は代表取締役CEOに就任することになりました。
2003年秋頃に、アメリカで価格比較サイトによるネット購買が増えているという情報を得て、じゃあ日本でも価格比較サイトをやろうと。これ、実は99年の会社設立当時に、僕が考えていたビジネスモデルのひとつなんですよ。そこで生まれたのがECナビです。懸賞サイトとしてのMyIDを価格比較サイトとしてのECナビへと名称もコンセプトを変えてリニューアルスタートを切りました。
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