[月刊チャージャー]
ChargerTOPChargerについて [Yahoo! JAPAN PR企画]

好きが高じてわらしべ社長
 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
【逸話】好きが高じてわらしべ社長/株式会社choke choke 代表取締役社長 吉川沙耶香 21歳でランジェリーメーカーの社長。ヘンな誤解をされる事も多いんです。
 
人生が動いた!
起業のきっかけは、ベトナム行き。


そんなふうに私が人生最大に落ち込んでいる時に、バイト先のひとつだった雑貨ショップの社長が、ベトナムに連れていってくれたんです。社長のビジネスパートナーである工場の視察に行くから、そのついでにって。私が、「何かやりたい、何かやりたい」とよくこぼしていたからかもしれませんが、「海外のスタッフを紹介してあげるよ。何かの役に立つかもしれないじゃん」と、声をかけてくれて。

株式会社choke choke 代表取締役社長 吉川沙耶香
あのベトナム行きで、私の人生が変わっちゃったんです。私にとって初めての海外だったこともあったのかもしれませんが、自分の知らない世界や自分の知らない人たちに接して、まさに目からウロコ。心底、びっくりしちゃったんですよ。

えっ、ベトナムって月給1万円くらいなの?…なのにどうして、工場でものづくりをしている人たちは、あんなに楽しそうに働いているんだろう? 子どもたちは幼稚園も行けなくて、学校も行けなくて、かわいそうなはずなのに…なのにどうして、あんなに笑顔がかわいいの? なんでみんなイキイキしてるの? って。

ここには、いろんなことをやりたくても、できない人たちがたくさんいて、でもみんなが明るく毎日を送ってる。私は、それほど裕福ってわけじゃないけど、親に何不自由なく育ててもらってきて、やろうと思えば何でもできる環境にある。なのに、何をぐじぐじ悩んで、時間を無駄遣いしてるんだろうって。もう、落ち込んでる場合じゃない! とにかく動こう、何かをやろうって。

3日間という短い滞在だったけど、あの3日間がなければ、今の私はいませんでしたね。ベトナムにいる間から、次のことをいろいろと考えはじめていました。もちろん、女優の夢を諦めるつもりはない。ただ、私のアイデンティティを表現するのなら、女優以外にも方法はあるじゃないか、と。例えば、自分のブランドを立ち上げることだって立派な自己表現になるのでは?なんて、ぼんやり思ったりして。とにかく今、何かを動かしている、私は生きているんだっていう実感を得たかったのかもしれません。

次のページは、「『choke choke』=『苦しい、苦しい』! そんなブランド名に決めたワケは…。」
<< |12345| >>

 カイシャ非常口
 
 
 Vol.31
Vol.31ヨシダグループ 吉田潤喜[後編]
 Vol.30
Vol.30ヨシダグループ 吉田潤喜
 Vol.29
Vol.29choke choke 吉川沙耶香
 Vol.28
Vol.28ファインモールド 鈴木邦宏
 Vol.27
Vol.27大平技研 大平貴之
 Vol.26
Vol.26ペットワークス 八谷和彦
 Vol.25
Vol.25ECナビ 宇佐美進典
Vol.13〜Vol.24はコチラ
バックナンバーINDEX
[月刊チャージャー] TOPヘ
PR企画についてのご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。
Copyright (C) 2010 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.