2009.4.15 Vol.10
五月病に打ち勝て! |
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労働時間5時間、お昼休みは1時間半。
「こんな楽な仕事はないな!」って思っていた。でも現実は違ったのである。
私が以前に働いていたのは、東京外国為替取引市場。その名のとおり「外国為替を取引する市場」である。一部投機的な取引はあったとは思うが、当時は銀行など金融機関や商社などに限られた取引であった。
1990年代の中ごろまではその市場慣行において、東京時間の外国為替取引の時間は、午前は9時から12時、午後は1時半から3時半までの取引だった。それが、冒頭の就業時間の根拠である。
入社する前の私は、
「楽勝の仕事だな!」って思っていた……。
「先輩は優しそうだな!」って思っていた……。
「外為ブローカーってカッコイイな!」って思っていた……。
でも、世間はそんなに甘くはないのである。
一日の流れは、ざっとこんな感じになる。
朝は7時半には出社し、ニューヨーク時間のニュースを拾い読み、
8時から相場動向についてのミーティング、
8時半からは先輩の煙草とジュースの買い出し。
で、9時から12時までは先輩に怒鳴られながら外国為替取引……。
(「厳しさ」って「優しさ」の裏返しだよね……!?)
12時になると、先輩の弁当の買い出し、
12時45分から午後1時までのほんの15分が自分のランチタイムだった。
(アレっ?お昼休みって、ゆっくり1時間半じゃなかったっけ……!?)
1時からは、午後からの取引の準備と、また先輩の煙草とジュースの買い出し。
で、1時半から3時半まで、また先輩に怒鳴られながらの外国為替取引……。
(「厳しさ」って「優しさ」の裏返しだよね!? そうだよね!?)
3時半から夕方5時までは、取引伝票の整理。
たしか定時は夕方5時半までだったような気がしたけど甘かった! そう、外国為替取引はロンドン市場、ニューヨーク市場へと引き継がれる「24時間取引」だったのである。さすがに、深夜までの取引はなかったものの、「お疲れ様ですっ!」って言える時間は、だいたい夜8時半位だったな。
そんな生活は、次の年の新入社員が育つまで1年半は続いた……。何度「辞めてやる!」って思ったことか。でも、辞めなかったからこそ、今がある。私はつくづく、外国為替取引が好きなんだなって思う。
今もハードに仕事しています。
FXは眠らない市場。月曜日朝8時から土曜日の朝6時まで取引できます。土日でなければ祝日も取引できます。だから、祝日もウキウキしながら出社しています。本当に外国為替取引が好きなんだな、私は。好きになってしまったんだな……。
5月近くになってくると、「五月病」といって、新入社員がせっかく入った会社を辞めたくなる「病気」がある。期待を持って飛び込んだ新しい環境、そしてその不慣れな環境に適応するまでの戸惑い、不安、ストレス。状況はそれぞれ違えど、誰しもが通ってきた道である。
そんな君に伝えたい。
辞めるな、頑張れ!まずは仕事を好きになれっ!「好きになっちゃった!」って自己暗示を掛けるのも、一つの解決方法である。失敗なんてたくさんした方がいい。失敗で学んだことは、大切な「肥やし」となり、いずれ大きな「実」をもたらすだろう。ちなみに、当社には何度でも失敗できるFXの無料デモトレードがある。何度でも失敗して、為替相場について多くを学んでもらえれば幸いだ。
「浅草情報」
もし、心と体が疲れているのならば、浅草ROXの「まつり湯」に行こう。
11種類のお風呂と2種類のサウナが待っている。中でも、トルマリン風呂、海水風呂、お茶風呂が私のお気に入り。露天風呂からは浅草寺もちょこっと見える。心身の疲れを取るのピッタリなので、機会があれば行ってみてもらいたい。個人的には、日本酒風呂とかワイン風呂があるといいけれど……(これは箱根小涌園にあるぞ!)。 |
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おみくじで凶をひいた。浅草寺によると、凶が出ても畏れることなく、辛抱強さをもって誠実にすごすことで、吉に転じるそうである。 |
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春の浅草寺仲見世どおり。4/19に隅田川では伝統の早慶レガッタがスタート。 |
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