carview! PR企画 掲載期間:2017年5月9日〜2017年6月8日 | sponsored by FCA Japan

見るたびに心に刻まれるデザインの妙

太陽と月。あるいは高層ビルと砂漠。相反するパワーを秘め、融合などありえないものたちが、見るほど感じるほど優美に溶け合っている。そんな不思議な世界観につい引き込まれてしまうのが、「フィアット 500X」のデザインだ。

フロントから一見すると丸みを帯びたフレンドリーな微笑み、視線を少しずらせばワイドに張り出しの効いた逞しさが際立つ。ボディサイドにまわると、思いがけず大きな包容力に心をつかまれ、グッとあがったヒップラインのアクティブさに胸が踊る。そしてどこか懐かしい郷愁だったり、清々しいほどの斬新さだったり、500Xのデザインは一度、二度と見るたびに、心に刻まれるものが増えていく。

もちろんそこに、世界的名車であるチンクエチェントの面影を見る人もいるだろう。けれどもそれは、フィアットが500Xに注いだ遊び心というスパイスのせいだと言っていい。というのも500Xはまったくのゼロから新開発されたモデルであり、基本骨格を共にするのはジープ・レネゲード。コンパクトカーから派生したクロスオーバーではなく、硬派な4×4一筋に歩んできたジープとフィアットがタッグを組み、ほかにはないコンパクトSUVに仕上げたのが500Xだ。

にじみ出てきそうなワイルドさを、ここまでサラリとオシャレに包み込む巧みな都会的センスは、そうそう真似できるものではない。