できるビジネスパーソンの情報収集術

提供:日経電子版

グーグル、成城石井など3000人以上のエグゼクティブを知り尽くした男が教えるできるビジネスパーソンの“知られざる”情報収集テク

真面目に働いているつもりだが、理想のビジネスパーソン像には近づけていない……と感じている人は多いはず。できるビジネスパーソンとそうではない人との間には、どのような差があるのでしょう?
エグゼクティブが実践する “情報収集”のポイントを、上阪徹さんに教えてもらいました。

上阪 徹(うえさか とおる)さん
今回のアドバイザー 上阪 徹(うえさか とおる)さん

経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、書籍や雑誌など幅広く取材や執筆を行うブックライター。これまでにインタビューを行ったエグゼクティブは3000人以上。累計40万部のベストセラーになった『プロ論。』のほか『ビジネスにうまい文章はいらない』『企画書は10分で書きなさい』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』など多数の著書がある。

“後で読む”は絶対に読まない。この意識を持つことが第一歩

過去3000人以上のエグゼクティブを取材した上阪徹さんによれば、できるビジネスパーソンの情報収集術には、一定の共通項があるそう。なかでも注目すべきは “時間の確保”だといいます。

“後で読む”は絶対に読まない。この意識を持つことが第一歩

上阪さん:エグゼクティブの方々って、時間の使い方を心得ているんです。ほとんどの人が『毎朝30分は新聞を読む』など、情報収集の時間を1日の予定に組み込んでいますね。

逆に言えば、思いついたときや余った時間を利用するような“後で読む”行為がほとんど実行されないことを、自覚しているのかもしれません。

では、そうして確保した時間の中でどのように情報収集を行っているのでしょう?

上阪さん:実は大半のエグゼクティブが、新聞や雑誌、テレビなど一般的なメディアを情報源にしています。
ビジネスパーソンとして、社会のトレンドやニーズを把握したり、仕事上の会話で使える話題をキャッチしたりという目的なら、むしろそのほうが向いてるんです。

情報の“深さ”でメディアを使いわけ、定点観測を続けよう

ここで、上阪さんが強調するのが“定点観測”の重要性です。

情報の“深さ”でメディアを使いわけ、定点観測を続けよう

上阪さん:限られた時間の中で、より効率的に情報を得るためには、多数のメディアを濫読するのではなく、決まったものを定点観測することが重要。

一定の編集方針を持つ同じメディアをチェックし続けたほうが、トレンドの変化を把握やすくなりますし、情報の要点もつかみやすくなりますから。

また、チェックするメディアを絞り込む場合には、その“深さ”で選ぶのがオススメとのこと。

上阪さん:世の中で今、何が起こっているのかが幅広くわかるのが新聞。よりテーマを絞って情報を整理しているのが雑誌。さらに専門的に追求しているのが書籍というように、メディアごとに扱う情報の“深さ”が違います。

まず新聞で世間の概要を把握し、興味を持ったものを雑誌、書籍という順番で深堀りしていくのが、もっとも効率的な情報収集の手順ですね。

上阪さんも指摘するように、メディアの中でもっとも“今”を知るのに適しているのが新聞。その読みかたにも、エグゼクティブは工夫をしているそうです。

上阪さん:新聞ならではの特性を生かした読みかたをしている人が多いと思います。具体的には『面』で読むということです。見出しの大きさやレイアウトの配分によって、どの記事が重要視されているのか一目でわかるようになっているのが新聞のメリット。

各面をざっと眺めるだけで、社会の『今』が大まかに把握できるわけです。

さらなるステップアップのためのメディアの選び方とは?

ここまでに上阪さんが教えてくれた、エグゼクティブの情報収集術で重要なポイントは以下のとおり。


これらを踏まえた上で知りたいのが、情報源となるメディアの選びかたでしょう。上阪さんは、情報収集術という観点からも、あえて“有料”のコンテンツを選ぶべきといいます。

さらなるステップアップのためのメディアの選び方とは?

上阪さん:『有料』を選ぶべき最大の理由は、情報収集にコストをかけているという意識を持てることでしょう。ぶっちゃけ『元をとらなければ損』という気持ちになるじゃないですか(笑)。

つまりお金を出して買った情報は、無料の情報よりもしっかり読もうという気持ちになれるわけです。当たり前のことですが、これってかなり重要なポイントなんです。

さらに、上阪さんはコストをかけることがステップアップにもつながると指摘します。

上阪さん:コストをかけるということは、それにみあう価値を自分に与えていることでもありますよね。
多少背伸びをしてでも価値あるものを選ぶことによって、自分自身の価値もそれに追いついていくんです。

エグゼクティブの会話のネタ元となっている“日経”の存在に注目

情報収集に関していえば、エグゼクティブが購読しているのと同じメディアを購読することで、エグゼクティブに近づけるとも考えられるわけですね。
その一例として、注目しておきたいのが日本経済新聞の存在。購読者のデータを比較してみると、他紙に比べ確かに日経新聞の読者のほうが高年収で、役職者の割合も多いという傾向があるようです。

購読者世帯年収 4割近くが1,000万円以上 購読者職業 16%が経営・管理職
エグゼクティブの会話のネタ元となっている“日経”の存在に注目

上阪さん:私の経験上、エグゼクティブと呼ばれる方々の大半が日本経済新聞を毎日チェックしていますね。

経済を中心に社会の『今』を伝えるという明確な編集方針があることも購読理由でしょうが、実際にはエグゼクティブの間で日経のコンテンツが『会話のタネ』として機能していることが大きいと思います。

上阪さんも指摘するように、エグゼクティブのネタ元となっている日本経済新聞。自分への投資というだけではなく、一流のビジネスパーソンへとステップアップするためのパスポートとしても、価値がある優良コンテンツといえるのではないでしょうか?

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日経電子版なら、複数のメディアの記事が混在するまとめ系ニュースサイトとは違い、紙面同様のレイアウトで記事を読むための機能が用意されているほか、テキスト版でも見出しの強弱や写真の有無などで、記事の重要度が直感的に把握できるよう工夫されています。
そのほか、電子版ならではの魅力もたくさん。エグゼクティブを目指すなら、まずは購読すべし。

デジタルでも“面”で新聞が読める「紙面ビューアー」が便利

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社名や業界など、気になる単語をキーワード登録することで、該当する記事を自動的に収集することが可能。情報収集術の基本となる“定点観測”を効率的に実践できます。

”今”知りたい情報を”すぐ”検索

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掲載期間 : 2018年6月8日~2018年10月31日

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