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掲載期間:2016年2月5日〜2016年3月6日

意外と知らない?花粉症のホントと、負けないためのオススメ食事ケア

つらい花粉症はもうたくさん!そんなあなたに朗報です。できる対策は、お薬やメガネ、マスクだけではありません。オススメは手軽に取り入れられて、内面から改善していく食事対策。花粉に負けない身体づくりを応援します!

花粉症はどうして起こるのでしょう?

「免疫機能」が、花粉を追い出そうと攻撃

「免疫機能」が、花粉を追い出そうと攻撃

主にアレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎を生じさせる「花粉症」。その原因は、本来身体の防衛のために備わった機能の過剰な暴走にあります。
私たちの身体には、食事や呼吸を通して外部から侵入してくるウイルスやカビなどから身を守る「免疫機能」が備わっています。花粉などの異物、「抗原」が侵入してくると、身体のガードマンの役割を果たす「抗体」(花粉の侵入によってつくられるのは「IgE抗体」)を出動させます。花粉症でクシャミや鼻水、涙が出るのは、抗体がウイルスを外に追い出そうと攻撃を仕掛けているためなのです。これをアレルギー反応といいます。
人によって期間は異なりますが、数年間から数十年間花粉を浴び続け、抗体の量が限界点に達したときに花粉症が発症するのです。(※1)

1.花粉(抗原)が目や鼻から侵入 2.Bリンパ球(抗体)が花粉を外敵と勘違いする 3.Bリンパ球がlgE抗体をつくる 4.かゆみや炎症をもたらす化学伝達物質を蓄えた肥満細胞にくっつく 5.再び花粉(抗原)が侵入 6.抗原を追い出そうとヒスタミンなどの炎症物質を放出 7.クシャミ・鼻水・鼻づまり目のかゆみなどを引き起こす

花粉は、実は無害なんです!

これほど広まった原因は、環境の変化

実は、花粉自体に害はありません。にも関わらず蔓延する花粉症。どうしてここまで広まったのでしょう。
自分以外のものを「異物」と認識する一方、自身に害を及ぼすもの以外は取り込めるように、人体の免疫機能は変化してきました。しかし現代になり、生活環境は激変しました。それに伴い人の体質が変化し、異物を受容する能力が低下したことから、アレルギーを起こす人が増えていったと考えられています。

コンクリートに落ちた花粉は土に戻ることなく、風が吹くたびに、舞い上がり続けます。花粉が土に戻り、飛散しにくい ファストフードやインスタント食品などに含まれる食品添加物を摂取するほど、アレルギー体質になりやすいといわれています。バランスの良い食事が、身体を丈夫に 野山で遊ぶことの少ない現代の子どもは、異物や菌にさらされないため、免疫機能が乱れアレルギーを起こしやすくなりました。異物や菌に対する抗体が強い

実際、どれだけの人が悩んでいる?

なんと!日本人の約25%、4人に1人が花粉症!

25%、つまり4人に1人!

厚生労働省の資料「花粉症 的確な花粉症の治療のために」によると、国民の約25%、4人に1人が花粉症に悩んでいるという結果が出ています。(※2)もはや花粉症は、多くの日本人を悩ませる国民病の一つと見なされています。

今すぐなんとかしなきゃ…。

手軽に取り入れられる花粉症ケア

食事で花粉を遠ざける!注目の食材で、負けない身体に変えていこう!

これまでの生活習慣や住んでいる場所を変えるのは、よほどの覚悟がないと難しいですよね。
普段の食事に少しプラスするだけなら、手軽に取り入れられるのでオススメ!しかも身体の中から改善を狙うので、予防的効果も期待できます!

ヒスタミンの働きを抑えるという甜茶(てんちゃ)
中国で慶事の際に飲まれてきた甜茶。「幸せを呼ぶお茶」と呼ばれるほど、古くから健康茶として親しまれてきました。甘みがあるのが特徴です。原料となる茶葉は、アカネ科、ユキノシタ科、ブナ科、バラ科などがあり、それぞれの効果・効能も異なるとされています。効能の解明が進む甜茶。研究段階ながら、含まれる「甜茶ポリフェノール」には、アレルギーで生じるヒスタミンの作用を和らげる効果があるといわれています。(※3)

甜茶についての詳しい情報はこちら

※国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報サイト
(http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail82.html)

さらに見逃せないプラス1ケア

自然のバリア効果!アレルギー抑制に期待、プロポリス!

プロポリスにも、甜茶に似た効果が期待されていることをご存じですか?

ミツバチが、巣の中や自身をウイルスや菌から守るために、植物の新芽・樹脂などから作っています。
その抗菌効果は古くから利用されており、18〜19世紀ごろには、戦地で傷の治療薬として利用されていた歴史もあると言われています。語源は、ラテン語の「pro」(前、正面)とギリシャ語の「polis」 (都市) 。「都市への敵の侵入を防ぐ城壁」を意味するそうで、古代ギリシャの哲学者アリストテレスもその著書のなかでプロポリスの有用性に触れています。また、希少性が高く、現代においてもごく少量しか採取できない貴重なものなのです。

プロポリスとは
プロポリスの原料詳細

(ドイツ・国立キール大学 ベント・ハーブステン博士発表より改編)

そんなプロポリスの新たな可能性を探るべく、岡山大学と鳥取大学、そして山田養蜂場が共同研究。「炎症物質の放出を抑える効果」が期待されるとの発見がなされました。つまり、甜茶と同様にアレルギーの発症を抑える効果が期待できます!

プロポリスの花粉症軽減作用のメカニズム

プロポリス花粉症・アレルギーの改善に効果あり!?詳しくはこちら(外部サイト)

プロポリスの研究成果

「かゆみ」軽減の効果

かゆみや炎症を生じさせるヒスタミンを放出させることで、背中をひっかく回数を計測。プロポリスを投与することでかゆみを軽減させ、かつ投与する濃度に比例してヒスタミンの放出が抑制されることが判明しました。

「かゆみ」軽減の効果

(岡山大学/山田養蜂場 2006年1月共同研究、論文発表)

花粉症の発症を遅らせる効果も!

軽度のスギ花粉症患者80名に、プロポリスを含む錠剤と含まない錠剤を、花粉の飛散前から投与し比較。花粉症の発症を遅らせることに成功しました。つまり、プロポリスには花粉症に対する予防的効果が期待されるということです。

花粉症の発症を遅らせる効果も!
花粉症の発症を遅らせる効果も!

(鳥取大学/山田養蜂場 2010年3月共同研究、論文発表)

鼻づまりの発症も低下!

(鳥取大学/山田養蜂場 2010年3月共同研究、論文発表)

鼻づまりの発症も低下!
さらに上記研究のうち、450mg/日と最も多くのプロポリスを摂った群(グラフ右端)では、鼻づまりの発症率が低下しました。

プロポリスをはじめとした、手軽で効果的な対策を取り入れて、花粉に負けない、快適な毎日を取り戻しましょう!

プロポリス花粉症・アレルギーの改善に効果あり!?詳しくはこちら(外部サイト)

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