東進ハイスクール

受験生応援企画
100日本気で頑張れば、こんなことだってできる

最終更新:2018年7月9日(月)

受験本番までの残り時間で、自分では何ができるだろう……。
1年も半分を過ぎ、日に日にそんな不安が強くなってきている受験生も多いのではないでしょうか?
そんな受験生を力強く勇気づけるようなエピソードを今日はご紹介したいと思います。

たとえば、「100日でできること」と言われて、アナタは何を思い浮かべますか? 「英単語を100個おぼえる」でしょうか、それとも「腹筋を割る」、または「資格を取る」でしょうか? 実際には、100日間あれば、想像以上にさまざまなことを成し遂げることができます。

どんな人が、どんなことを、100日間で達成しているのか。アンケート調査を通じて、実際に100日間で成し遂げた事柄を調査しました。また、その具体例として、実際に仕事をしながらスポーツや勉強などに全力で取り組む2名の社会人に「100日で達成したこと」をうかがいました。

100日間あれば、こんなにもすてきなことが達成できます。これは、同じように日々仕事をしている方はもちろん、日々勉強に励む学生や受験生にとっても大きな励みになるはずです。

インタビューをした二人の成し遂げたことに比べたら、受験なんて大した問題ではないと感じるかもしれません。

初めてのトライアスロン、からの大学院社会人入試

麻生裕一さん(31歳、社会人9年目)

 

――麻生さんが100日で達成したことはどのようなことでしょうか?
トライアスロンです。2017年の5月にエントリーをして、約100日後の8月に開催された「木更津トライアスロン大会」に出場しました。エントリー種目は、オリンピックディスタンス(オリンピックと同じ距離)で、スイム1.5km・バイク40km・ラン10kmでした。

――たった100日間の練習で可能なのでしょうか?
それぞれの競技は日頃から楽しむ程度ですがやっていたので大丈夫だろうと思いました。

――それでもトライアスロンは、かなりハードルの高い競技だと思うのですが、経験者の知り合いなどがいたのですか?
いませんでした。ずっとそういう方を探していたのですが結局いなくて……。だから、とにかくエントリーをしてしまい、それを公言して、引くに引けない環境をつくって自分を追い込みました。幸いにも出場する前の段階で、一緒に出場してくれる仲間にも出会えました。

――準備期間である100日の過ごし方は?
運動しない日というのは週に1日くらいでした。平日は仕事の後に自転車に乗るか、走るか、週末はスイムというサイクル。それぞれの種目ごとにはスペシャリストの知り合いがいましたので、種目ごとに弟子入りをして教えてもらうということをやりました。勉強や仕事に関してもそうですが、そういったスペシャルな人たちに、自分からアクションを起こして教えを請うことも大切だと思っています。

――結果はどうでした?
エントリー後に「3時間を切る」という目標を設定して、その話を散々公言して自分を追い込みました。だからレース後半は、ひたすら時計だけを見ながら走るという(笑)。結果的に3時間を切ることができ、目標を達成することができました。

――初めてトライアスロンの大会に出場してみた感想は?
完走はでき、目標タイムもクリアできたのですが、スイムが平均タイムよりも遅かったんです。スイム中に大勢に抜かれて、その後のバイクとランで抜き返すというレース展開。反省点としては、得意分野を伸ばすというよりは、苦手分野を意識して、もっとしっかりと対策を立てて挑めば良かったと思いました。

 

――もうひとつ、100日で達成したことがあるとうかがったのですが?
今年の春に大学院に入学しました。2017年12月に準備を始めて、2018年1~2月に入試を受けて同年の4月に入学しました。

――トライアスロン大会に出場した4カ月後に大学院の準備?
トライアスロン大会に出場し、完走、目標タイムもクリアでき、それなりの達成感もあったのですが、あれ、最近運動だけしていて勉強をしていないな、と思い始めまして。それで、ちょっと切り替えようかと思っていた矢先に大学院進学を思いついたという流れです。

――入学後の感想は?
現在は週3~4日ほど登校していますので、遊んでいる時間がありません。これからの2年間はもう諦めています。ただ、人生のトータルで考えれば、この先遊ぶ時間は増えるだろうなと思っています。

――モチベーションのコントロールは?
僕は自分を追い込むために、まずは公言します。人に話すのが一番手っ取り早い方法だと思っています。もうひとつは仲間を見つけること。一人や二人、似たことを考えている人がいて、「じつはおれも大学院受けようと思っている」という人がいたり、「じつはトライアスロンに出たかった」という人がいたり、そういった仲間を見つけて一緒にやるのも手です。一緒に頑張れる仲間がいると裏切れないから途中で投げ出さないし、楽しく続けられます。

――これから「100日でできること」に挑戦する人に伝えたいことは?
何事もポジティブに楽しんでほしいですね。あとは、人と比べるのではなく、昨日の自分と比べるのが良いのではないでしょうか。そういった意味では、100日で達成できるのか、達成できないのかは、あまり重要ではなく、小さなことでも100日間自分に勝ち続けるということ、その経験が重要であり、価値のあるものなのだと思います。

 

仕事に野球に全力投球 夢は開発途上国を支援すること

瀧川修生さん(30歳、社会人6年目)

 

――瀧川さんが100日で挑戦したことはどのようなことでしょうか?
SWBC JAPANという軟式野球の日本代表トライアウト(入団テスト)を受けたことです。去年の12月にあったのですが、トレーニングなどの準備にかけた時間がちょうど100日くらいでした。

――もともと野球の経験があったのですか?
小学校、中学校、高校と野球漬けで、大学でいったんチームは離れたのですが、社会人になってからも軟式の草野球をずっとやっていました。

――準備期間である100日の過ごし方は?
仕事が終わって、帰ってご飯を食べて、だいたい夜中の23時か24時くらいからトレーニングです。基本的に自宅でできるトレーニングをひたすらやりました。腕立て伏せや腹筋、あとは公園に行ってジャンプしたり走ったり、基礎体力をつくることが中心でしたね。これは今でも続けています。

――仕事をしながらでもトレーニングを続けられた原動力はなんですか?
毎朝、鏡を見て「理想の自分に近づいているかな?」と自分に問うんです。一番嫌なのは、自分で決めたことができていないことです。この考えが原動力になっていて、「これができるようになるには、これをする必要がある。」というような小さな目標やタスクをひたすら地道にやっていました。

――結果はどうでした?
中にはもと甲子園出場経験者やプロで活躍していた方もいて、レベルの高さに圧倒されたのですが、無事合格することができました。今は月に一回程度ある日本代表チームの活動に参加しています。

――日本代表に参加してみて、思うことはありますか?
うまい人たちのプレーを見たり、話を聞いたりしながら、自分もレベルアップしていくというワクワク感がたまらないですね。日の丸を背負っている以上、格好悪いプレーはできないと思っています。家や会社から一歩出た瞬間から、若い人たちが憧れる存在になりたいと思っています。

 

――もうひとつ、100日で達成したことがあるとうかがったのですが?
学生時代に当時のTOEIC(R)テスト(以下、TOEIC)のスコアを約100日間で300点以上アップさせた経験があります。

――TOEICのスコアをアップさせようと思ったきっかけはなんですか?
もともと英語の授業が始まる中学生の頃から、英語は自分でも得意だと思っていたんです。成績もいい方でしたから。ただ、大学生の時研修でアメリカに行く機会があり、軽い気持ちで受けたTOEICの点数が悪かったんです。すごくショックだったので、研修に行くまでにすごく頑張って勉強しました。

――どのようにして短期間でスコアを300以上もアップさせたんですか?
まず、TOEICの本を書いている人に会いに行きましたね。その人がブログか何かをやっていて、今度オフ会を開くということだったので、行きたいという連絡をして。実際会ってみたら、どうやって勉強したらいいかを教えてくれました。

――その行動力はすごいですね。今でも実際に英語を使う機会はありますか?
光栄なことに、会社に入社した後しばらく英語を使う機会がありました。海外に子会社を立ち上げるプロジェクトで、まだ若手だったにもかかわらず参加させていただき、1年半くらいイギリスの方とインターネット電話を通じてミーティングをする機会がありました。それはすごくやりがいがありましたし、学生の時に一生懸命勉強したかいがあったなと思いました。

――今後は英語をいかしてやりたいことはありますか?
開発途上国のために尽力したいという思いがあります。小学2年の時、1年ちょっとくらい父親の仕事の関係でアフリカのケニアに住んでいました。日本と比較するとまだまだ開発途上国であるその国に触れ、いずれは彼らの生活水準を上げる事業をしたいという思いが自分の中にはあります。

――これから「100日でできること」に挑戦する人に伝えたいことは?
100日あれば人生を変えられると思っています。人生のうちのわずか100日間、本気でやってみてはいかがでしょうか。何も変わらないということは絶対にありません。変わらないのなら何かが間違っている可能性があります。内容か方法が間違っている、もしくは量が圧倒的に不足しているなど。何かを変えたい、これで何かが変わるんじゃないかと期待しているのなら、ぜひ頑張ってみてください。

みんなは「100日」でどんなことにチャレンジした?

<アンケート調査>
ここでは、2018年6月にYahoo!特別企画で実施した「100日でできること」に関するアンケート調査(20代以上の「100日で何かを達成した」男女100人を対象としたアンケート調査)の結果をいくつか紹介します。

<100日で達成したことの例>
・0から始めたロシア語で弁論大会に出た
・10キロのダイエットに成功した
・まったくの素人からフルマラソンを完走した
・3カ月の準備で難関志望校に合格した
・危険物乙四類の試験に合格した
・宅建の資格を取得した
・富士山に登頂した
・名刺を約3000人に渡した
・カブ(バイク)で日本一周をした

達成した人への「それを成し遂げたことで何か変化したことはありますか?」の質問にはなんと94%の人が『ある』と回答。また、「次にチャレンジしよう、または、してみたいと思っていることはありますか?」の質問には、72%の人が「ある」という、とても前向きな回答が得られました。

100日のチャレンジで得た達成感や成長は、新しいチャレンジの原動力となり、その連鎖がポジティブな未来を運んでくれるのではないでしょうか。

その道のプロに学び、一緒に頑張れる仲間をつくろう

100日間で成し遂げられることは大きく広がっています。いちばん大切なことは、100日間の1日目となる最初の一歩を踏み出すこと。当然1日でも早く始めれば、成し遂げられることの可能性がもっと広がります。

ただ、100日間いくら頑張っても、努力の方向が間違っていては思うような結果は得られません。頑張る方法、努力の「質」にもこだわることが重要です。今回ご紹介した2人もそうですが、100日間という限られた時間だからこそ効率よく使い、その道のプロフェッショナルから学ぶことが目標達成の近道です。

 

なりたい自分に近づくために、または、将来の自分の選択肢を増やすために。
受験生にとってのプロフェッショナルとしておススメなのが、現役合格で高い実績を上げている東進ハイスクール。
テレビでよく目にする有名講師陣の質の高い講座が受けられるのはもちろん、担任や東進OB・OGによる担任助手による手厚いサポートは、受験生にとっては力強いかぎり。しかも、映像による授業だから自分のペースで効率よく基礎から応用まで一気に身に付けられます。
時間がないないと不安に思う前に、まずは東進で将来への第一歩を踏みだしてみてはいかがですか?

 

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